子どもの歯列矯正で悩む親御さん必見!子どもの歯の矯正の基本知識がわかる総合サイト

症状により最適な時期は異なる!医師と相談の上総合的な判断を

歯科矯正の選び方のチェックポイント

日本矯正歯科学会や小児歯科学会の定める基準を満たし、試験に合格した医師に与えられる「認定医」や「専門医」の資格があります。これらの資格を持っていれば、矯正歯科治療・小児歯科の専門知識と診療技術が高く信頼性が高いと言えます。
また、相談の段階でも歯だけでなくあごや顔全体のレントゲンなど必要な資料をもとに総合的に分析・判断してくれるか?将来的な抜歯のリスクなどについてもわかる範囲で説明してくれるか?なども判断基準となるでしょう。
メリットばかりを伝えてきたり、迷っているのに無理にすすめてきたりせず、丁寧に対応してくれるかもポイントです。
かかりつけの歯医者さんに、「様子を見ましょう」と言われた場合も、心配な場合は別の矯正または小児歯科に相談してもよいでしょう。

患者の協力が不可欠と知っておこう

歯列矯正は長期にわたることも多く、また自宅や学校でも矯正装置をつけて生活することになるため、子ども自身の治療への協力や家族によるサポートが不可欠です。
特に子どもの頃は、詳しい目的や意味が分からなかったり、違和感に慣れず歯科医の指示を守れなかったり、途中で中断というケースも見られます。
例えば、取り外しのできる装置の場合は1日の決められた時間分装着しないと思ったように歯が動かず、治療が長期化してしまう場合もあります。
途中で治療を中断してしまった場合、料金のことでトラブルになる場合も有り得ます。支払いのシステムは事前に必ず確認しましょう。
治療を行うのは子ども本人ですので、本人が指示を守って治療をやり通せそうかという点も重要です。もちろん、緊急性・重大性がある場合は早めのアプローチが必要ですが、本人の協力が不可欠ということも忘れないようにしましょう。


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